Daigoさんのおすすめする本を知りたいな。
このようなお悩みを解消します。
思考法・心理学に関する本を集めましたよ!
ということで、今回はメンタリストDaigoさんのおすすめ本うち、思考法・心理学に関する書籍を紹介します。
エッセンシャル思考
Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者の99%の無駄を捨て1%に集中する方法とは!?
ダニエル・ピンク(モチベーション3.0著者)、クリス・ギレボー(1万円起業著者)、アダム・グラント(GIVE & TAKE著者) 他が絶賛する全米ベストセラー、待望の翻訳!
マインドセット 「やればできる!」の研究
能力や才能は生まれつきではないことを20年間の調査で実証した正真正銘の “成功者たちの心理学”。
同じような能力でも、一度の失敗で「もうダメだ」と落ちこむ人と何が失敗の原因かを考える人がいる。
問題がむずかしいとやりたがらない子、むずかしい問題ほど目を輝かせる子がいる。それらの違いは、 どこからくるのか?
GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代
「与える人」こそ成功する時代。
人間の3つのタイプである、ギバー(人に惜しみなく与える人)、テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)、マッチャー(損得のバランスを考える人)、もっとも成功するのは誰だろう。
このそれぞれの特徴と可能性を分析したするどい視点。世界No.1ビジネス・スクール「ペンシルベニア大学ウォートン校」史上最年少終身教授、待望のデビュー作!!
影響力の武器 なぜ、人は動かされるのか
ずるい相手が仕掛けてくる“弱味を突く戦略”の神髄をユーモラスに描いた、世界でロングセラーを続ける社会心理学の名著。
社会で騙されたり丸め込まれたりしないために、私たちはどう身を守れば良いのか?
影響力の武器 戦略編: 小さな工夫が生み出す大きな効果
小さな工夫が生み出す大きな効果
「約束を守ってもらうのに効果的な方法とは? 」「相手に、選んでほしい選択肢を選ばせるコツとは? 」「目標達成に効果的な計画づくりとは? 」など、“小さな”工夫ながら“絶大な”効果をもたらすことのできる、53の“スモール・ビッグ”を紹介。
仕事や日常生活に使えるヒントが満載!
影響力の武器 実践編
世界の名だたる企業の販売戦略、リーダーシップの獲得術など、人が人から協力してもらう方法をあらゆる角度から分析し、実験に裏打ちされた方法論をもとに紹介。
人や組織から同意と承諾を得る方法を、社会の場面にあわせて個別具体的に解説。
成功は失敗談のなかにこそある。
進化心理学から考えるホモサピエンス
進化心理学は人間の本性を扱うサイエンスです。
日常のあらゆる領域にみられるひと筋縄ではいかないさまざまな問題、そしてこれまでタブー視されていた過激な問いかけも、進化心理学の視点を用いてクリアにしていきます。
ステレオタイプの科学
女性は数学が苦手、男性はケア職に向いていない、白人は差別に鈍感、年寄は記憶力が悪い……「できない」と言われると、人は本当にできなくなってしまう。
本人も無自覚のうちに社会の刷り込みを内面化し、パフォーマンスが下がってしまう現象「ステレオタイプ脅威」。社会心理学者が、そのメカニズムと対処法を解明する。
だれもわかってくれない 傷つかないための心理学
人間関係は、私たちのほとんど全ての悩みの原因になっています。周囲の人間の理解しがたい行動に、どうして私たちが傷つき、消耗しなくてはならないのでしょうか。
世界でも有数の社会心理学者である著者が、そんな他人のふるまいの背後に隠された心理学的な理由と、その対処法を紹介。
自分のせいだと思っていた周囲の人の行為も、もしかしたら原因はほかにあるのかもしれません。本書を通して、きっと他人のふるまいへの見方が変わるはずです。
使える脳の鍛え方
認知心理学と教育をつなぐことを目指し、長年実証研究を続けてきた心理学者が明かす。
「教科書の再読」「同じ科目に集中して取り組む」「線引きを使い分ける」など、日本でも半ば通説的に正しいとされている学習方法が、実は効率が悪いことが明らかに。
われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか
数百万年前から続く人類の「心の進化」をひもとき、現代人の幸せのヒントを提示する話題の書。
他人を支配したがる人たち
なぜかあの人には逆らえず、いつも言いなりになってしまう…。
誰にもわかってもらえない「心の暴力」の正体をとらえ、自分の身を守るすべを臨床心理学者が教える。
良心をもたない人たち
平然と嘘をつき、涙で同情を誘い、都合が悪くなると逆ギレをする
25人に1人いるとされる“良心をもたないサイコパス”の実態を心理セラピストが明かす。
彼らの被害者にならないための見分け方と対処法を教える一冊。
平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学
世の中には平気で人を欺いて陥れる“邪悪な人間”がいる。そして、彼らには罪悪感というものがない。
精神科医でカウンセラーを務める著者が診察室で出会った、虚偽に満ちた邪悪な心をもつ人たちとの会話を再現し、その巧妙な自己正当化のための嘘の手口と強烈なナルシシズムを浮き彫りにしていく。
進化心理学を学びたいあなたへ
なぜ進化という考え方がそれほど魅惑的なのか、脳から認知・発達、社会・文化、組織・経営に至るまで、どれほど幅広く有効に応用できるか。
「進化」に憑りつかれ、誤解と闘いながら険しい道を切り拓いてきた心理学者たちから、これから進化心理学を志す読者への熱いメッセージ。
信頼はなぜ裏切られるのか
心理学の最新知見からみると、「信頼」についての常識はまちがいだらけ。
信頼できるかどうかは、その人の性格や道徳観だけで決まるわけではない。むしろ無意識が支配する。
裏切られないように、信頼を失わないようにするにはどうしたらいいか、どうすれば信頼できるかどうかを予測できるのか、従来からあるこうした疑問に、信頼研究第一人者みずからが科学で答える。
ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか
後悔するとわかっているのに、なぜ「ぐずぐず癖」はなおらないのか。それはヒトの遺伝子に組み込まれていたからだった?
先延ばし研究の第一人者が、DNA解析、脳科学、進化生物学から心理学まで、ありとあらゆる先延ばし研究をメタ分析。人類永遠の課題をユーモアたっぷりに解き明かす。
予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
行動経済学のベストセラー「あなたがそれを選ぶわけ」!
「現金は盗まないが鉛筆なら平気で失敬する」「頼まれごとならがんばるが安い報酬ではやる気が失せる」「同じプラセボ薬でも高額なほうが効く」――。
人間は、どこまでも滑稽で「不合理」。
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